名古屋大学では夏休み期間中(7/20頃~8/31)に高校生・高等専門学校生を対象にした高大連携プログラム「学びの杜・学術コース」としてさまざまな分野の講義や実習を実施しています。90分の講義10コマ以上を履修すると、修了証を発行するプログラムです。
これまで半導体に関係する科目は「創意工夫のオンパレード!電気・電子・情報分野のおもしろい話 (電子工学専攻・教授・須田)」の1科目だけでしたが、東海地域半導体実践人材育成拠点事業として今後科目の充実を進めます。入門的な内容から専門的まで、半導体の様々な分野についての講義・実習を用意する予定です。是非ご参加ください。
2026年度の募集開始は6月頃、申し込み期間は7月上旬の予定です。名古屋大学高大接続研究センターのホームページを確認してください。
今後開講予定の科目
- 半導体エレクトロニクス入門(名古屋大学・須田 淳 教授)
他の半導体課程科目の基礎となる科目です。是非、他の科目とセットで受講してください。身の回りの電気製品、電子機器の話から半導体の重要性について学びます。講義だけではなく、デジタルテスターを使った半導体素子の簡単な測定や、名古屋大学が誇る最先端半導体クリーンルーム(エネルギーレクトロニクス実験施設)の見学もあります。(昨年までの「創意工夫のオンパレード!電気・電子・情報分野のおもしろい話」と内容は類似していますので、以前に受講した方はこの科目はスキップしていただいて構いません。) - コンピューターと半導体(名古屋大学・田中 雅光 教授)
- 太陽光発電と半導体(名古屋大学・宇佐美 徳隆 教授)
- 光る半導体―発光ダイオード、半導体レーザー(名古屋大学・本田 善央 教授)
- 半導体で電子回路を組んでみよう(名古屋大学・牧原 克典 教授)
詳しくは6月の正式な案内をお待ちください。